こんな方向けの記事です!
- 読書が好き
- 読書をもっと効率化したい
- 本を大事にしたい
- 本を汚したりマーカーを引くのが苦手だ
- 読書のモチベーションやテンションを上げたい
結論 ・蛍光ペンの代用→細いタイプのフィルム付箋 ・本を汚したくない→ブックカバー ・気分を上げる→お気に入りのしおり ・効率的な読書→脳科学,心理学に基づいたしおり,ノート
細いフィルム付箋
おすすめはポストイットの細いタイプです。ポイントとしては
- ちょうど一行分の細さでマーカーの代わりに使える
- 粘着力が程よく,剥がれにくいけど剥がしやすい(矛盾してる!?笑)
- 半透明のフィルム付箋なので,文字の上に張っても上から読める
- 大容量でコスパ◎
どうにも本に線を引くのが苦手なので,これをマーカー代わりに使っています。
マーカーより優れているポイントとしては
- 手数が少なく,直観的なので集中力が切れにくい
- 本を売りたい時には剥がせばOK
- 本を閉じている状態でも見えるので,達成感もあり見返しやすい
- 間違えたり,目印が不要な時は剥がせばよい
逆に,コスパで言うと蛍光ペンの方が有利かなとも思います。
お好きな方を選べばよいかと!僕はフセン推しですが!笑
お買い得な10セット入りもあります。僕の体感だと,1セットで本10冊分ぐらい。
読書以外にも使えるのでまとめ買いするのもおすすめです!
ブックカバー
お次はブックカバーです。無造作にカバンに本を放り込むと表紙などがボロボロになって萎えますよね
そんな悩みはブックカバーが解決してくれます。
また,読んでいる本がバレにくくなる,見た目がすっきりする。というメリットもあります。
読む本のサイズがある程度決まっている人は革や合皮のものが汚れにくくおすすめです!
いろいろなサイズがあり,どんな人にも対応できますよ~
新書だとこれが厚さ調整もできて,機能性も高いので良い感じです。
また,包装紙などを使ってでブックカバーを作るという方法もあります。
やり方としては,本屋さんで付けてくれるブックカバーと同じですね~
コピー用紙をそのまま使ったり,表紙をパソコンで作って印刷するのも良さそうです!
詳しく解説してくださっている方がいたので,紹介させていただきます。

おしゃれな紙を使ったブックカバーの作り方。読書の時間を幸せに | Craftie Style
お気に入りのブックカバーに包まれた愛読書であれば、さまざまな場所に持ち運びたくなるほか、読書の時間をより幸せに感じられそう。 そこで今回は、紙を使ったオリジナルブックカバーの作り方をご紹介します。自分だけのブックカバーが
現在執筆中です。続きをお楽しみに!
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